ばんばか捨てる、白い部屋のために

 

 

引っ越しをしてから2ヶ月と少しが経つが、ダンボールはまだある。というのも引っ越しと同時に生活が激変したからだ。ダンボールと格闘するよりも、新しい生活に馴染むことの格闘を選んだ。と言えば、格好がつくけれど、うん、ただの面倒くさがりなだけです。

 

 

とりあえずの物置にしている部屋がひとつあるのだけれども、そこはダンボール王国だし、私の寝室にもダンボールはある。でも、そろそろ、と思うのだ。そろそろ捨てよう、と。開けて置くべき場所に移すのではなく、捨てる。

 

 

2ヶ月もの間、見なくても生きてこられたもの。冬に活躍するであろう服や雑貨、アクセサリーや手紙などは別として、その間をゆく本や制作に使うであろうととっておいたもの、捨てるのに困るけれど捨てるしかない趣味の合わない贈り物に、サイズの合わないベッドリネン一式は、もう要らないものだ。

 

 

幸い、今の住処は24時間指定の場所にゴミを捨てにいくことができ、分別もまあまあ疎かにしても許される。捨てるにはもってこいの環境なのである。

 

 

全ては健やかなる白い部屋のために。とりあえず、リフォームへのスタートラインにやっと気持ちは立つことができた。あとは体の到着を待つだけ(ロキソニンが効くまでの間の更新でした)。